1990-06-21 第118回国会 衆議院 社会労働委員会 第13号
五一号） 五八〇 同（今井勇君紹介）（第一〇五二号） 五八一 同（越智伊平君紹介）（第一〇五三号） 五八二 同（大原一三君紹介）（第一〇五四号） 五八三 同（鹿野道彦君紹介）（第一〇五五号） 五八四 同（河村建夫君紹介）（第一〇五六号） 五八五 同（瓦力君紹介）（第一〇五七号） 五八六 同（木村守男君紹介）（第一〇五八号） 五八七 同（北川正恭君紹介）（第一〇五九号） 五八八 同（工藤巖君紹介
五一号） 五八〇 同（今井勇君紹介）（第一〇五二号） 五八一 同（越智伊平君紹介）（第一〇五三号） 五八二 同（大原一三君紹介）（第一〇五四号） 五八三 同（鹿野道彦君紹介）（第一〇五五号） 五八四 同（河村建夫君紹介）（第一〇五六号） 五八五 同（瓦力君紹介）（第一〇五七号） 五八六 同（木村守男君紹介）（第一〇五八号） 五八七 同（北川正恭君紹介）（第一〇五九号） 五八八 同（工藤巖君紹介
理事 宮下 創平君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 村山 富市君 理事 神崎 武法君 粟屋 敏信君 井奥 貞雄君 井出 正一君 伊吹 文明君 池田 行彦君 石井 一君 稲村 利幸君 内海 英男君 小此木彦三郎君 越智 通雄君 金子 一義君 亀井 善之君 工藤 巖
平成二年四月二十七日（金曜日） 午前九時四分開議 出席分科員 主 査 工藤 巖君 井出 正一君 葉梨 信行君 加藤 万吉君 佐々木秀典君 佐藤 敬治君 辻 一彦君 土肥 隆一君 中村 正男君 近江巳記夫君 草川 昭三君 日笠 勝之君 吉井 光照君 吉井 英勝君
────────────────────── 平成二年四月二十六日（木曜日） 午前九時開議 出席分科員 主 査 工藤 巖君 井出 正一君 葉梨 信行君 大畠 章宏君 加藤 万吉君 佐藤 敬治君 須永 徹君 松前 仰君 和田 貞夫君 東 祥三君 斉藤 節君 竹内 勝彦君
理事 佐藤 信二君 理事 野田 毅君 理事 原田昇左右君 理事 宮下 創平君 理事 加藤 万吉君 理事 佐藤 敬治君 理事 村山 富市君 理事 神崎 武法君 粟屋 敏信君 井出 正一君 伊吹 文明君 池田 行彦君 稲村 利幸君 内海 英男君 小此木彦三郎君 越智 通雄君 久野統一郎君 工藤 巖
第六四五号） 一一五 同（村山喜一君紹介）（第六四六号） 一一六 同（村山富市君紹介）（第六四七号） 一一七 同（安田修三君紹介）（第六四八号） 一一八 同（山花貞夫君紹介）（第六四九号） 一一九 同（吉原米治君紹介）（第六五〇号） 一二〇 同（吉井光照君紹介）（第六五一号） 一二一 同（渡部行雄君紹介）（第六五二号） 一二二 小・中学校における言語障害児学級の通級制に関する請願（工藤巖君紹介
（第一九三号） 同（武藤嘉文君紹介）（第一九四号） 同（矢島恒夫君紹介）（第一九五号） 同（谷津義男君紹介）（第一九六号） 同（山下元利君紹介）（第一九七号） 同（山本幸雄君紹介）（第一九八号） 同（吉原米治君紹介）（第一九九号） 国立大蔵病院の整備拡充に関する請願（斉藤節 君紹介）（第一五〇号） 同月八日 保育所制度の充実に関する請願（尾形智矩君紹 介）（第二八八号） 同（工藤巖君紹介
本村 和喜君 及川 一夫君 和田 教美君 吉川 春子君 ————— 議 長 藤田 正明君 副 議 長 瀬谷 英行君 ————— 政府委員 内閣官房副長官 渡辺 秀央君 国土政務次官 工藤 巖
金丸 信君 亀井 静香君 亀井 善之君 亀岡 高夫君 唐沢俊二郎君 川崎 二郎君 瓦 力君 木部 佳昭君 木村 守男君 木村 義雄君 菊池福治郎君 岸田 文武君 北川 石松君 北川 正恭君 北口 博君 北村 直人君 久間 章生君 工藤 巖
金丸 信君 亀井 静香君 亀井 善之君 亀岡 高夫君 唐沢俊二郎君 川崎 二郎君 瓦 力君 木部 佳昭君 木村 守男君 木村 義雄君 菊池福治郎君 岸田 文武君 北川 石松君 北口 博君 北村 直人君 久間 章生君 久野 忠治君 工藤 巖
亀井 静香君 亀井 善之君 亀岡 高夫君 唐沢俊二郎君 川崎 二郎君 瓦 力君 木部 佳昭君 木村 守男君 木村 義雄君 菊池福治郎君 岸田 文武君 北川 石松君 北川 正恭君 北口 博君 北村 直人君 久間 章生君 久野 忠治君 工藤 巖
亀井 静香君 亀井 善之君 亀岡 高夫君 唐沢俊二郎君 川崎 二郎君 瓦 力君 木部 佳昭君 木村 守男君 木村 義雄君 菊池福治郎君 岸田 文武君 北川 石松君 北川 正恭君 北口 博君 北村 直人君 久間 章生君 久野 忠治君 工藤 巖
一四〇〇 同（川俣健二郎君紹介）（第二二五一号） 一四〇一 同（川俣健二郎君紹介）（第二二八三号） 一四〇二 保育所制度の充実に関する請願（櫻内義雄君紹介）（第二一九五号） 一四〇三 同（持永和見君紹介）（第二二五二号） 一四〇四 同外四件（宮下創平君紹介）（第二二八四号） 一四〇五 同（麻生太郎君紹介）（第二三〇九号） 一四〇六 同外一件（太田誠一君紹介）（第二三一〇号） 一四〇七 同外一件（工藤巖君紹介
○政府委員（工藤巌君） 先般来国土政務次官を拝命いたしております工藤巖でございます。 微力ではございますが、綿貫国土庁長官をお助けしながら国土行政に全力を尽くす決意でございます。委員長初め委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。（拍手）
第一五四四号） 四一九 同（森井忠良君紹介）（第一五四五号） 四二〇 原爆被害者援護法制定に関する請願（辻第一君紹介）（第一四七〇号） 四二一 同（藤木洋子君紹介）（第一四七一号） 四二二 同（藤田スミ君紹介）（第一四七二号） 四二三 同（正森成二君紹介）（第一四七三号） 四二四 老人保健法等の一部を改正する法律案に関する請願（阿部文男君紹介）（第一四七四号） 四二五 同（工藤巖男君紹介
○工藤（巖）政府委員 国会の改革、あり方についての御意見でありますが、私も余り長い経験ではありませんが、国会に参りまして、自由な討論の場が欲しい、活性化した委員会でありたいという気持ちは否定できないわけでございます。
○工藤（巖）政府委員 幼児教育の重要性でございますが、申すまでもないことだと思いますけれども、幼児は心身の発達が非常に顕著でありまして、いわば人間形成の基礎が培われるときでもございます。幼児の教育は、家庭においても、あるいは学校すなわち幼稚園等の教育機関においても、あるいは地域社会においても、よい環境を用意をしながら適切な教育をしていくことが極めて重要である。
○工藤（巖）政府委員 衆法についての考え方でございますが、これは申すまでもなく、国会は唯一の立法機関でありますし、国会議員みずからが法律案を検討し、これを発議していくということは重要な職責でもあります。これを大事にとらえて十分に検討をし審議をしていくべきものと、このように考えております。
仲川 幸男君 林 健太郎君 真鍋 賢二君 久保 亘君 中村 哲君 高桑 栄松君 山田 勇君 国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 政府委員 文部政務次官 工藤 巖
真鍋 賢二君 久保 亘君 中村 哲君 高桑 栄松君 関 嘉彦君 国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 政府委員 臨時教育審議会 事務局次長 齋藤 諦淳君 文部政務次官 工藤 巖
渡辺 栄一君 渡辺 秀央君 上西 和郎君 木島喜兵衞君 佐藤 敬治君 田中 克彦君 中西 績介君 馬場 昇君 有島 重武君 伏屋 修治君 藤木 洋子君 山原健二郎君 江田 五月君 出席国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 出席政府委員 文部政務次官 工藤 巖
渡辺 秀央君 奥野 一雄君 関 晴正君 田中 克彦君 辻 一彦君 中西 績介君 遠藤 和良君 武田 一夫君 伏屋 修治君 三浦 隆君 藤木 洋子君 山原健二郎君 江田 五月君 出席国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 出席政府委員 文部政務次官 工藤 巖
○政府委員（工藤巖君） 我が国の教育の中で私学の果たす役割というものが大変大きなものがございますことは、ただいま井上委員の御指摘のとおりでございます。特に高等教育の場におきましては、学生数のおよそ七五％が私学に依存をしておる。
久保 亘君 中村 哲君 本岡 昭次君 高桑 栄松君 関 嘉彦君 国務大臣 文 部 大 臣 海部 俊樹君 政府委員 臨時教育審議会 事務局次長 齋藤 諦淳君 文部政務次官 工藤 巖
梶山 静六君 粕谷 茂君 片岡 清一君 金子 一平君 金子原二郎君 金丸 信君 亀井 静香君 亀岡 高夫君 唐沢俊二郎君 瓦 力君 木部 佳昭君 菊池福治郎君 岸田 文武君 北川 石松君 北川 正恭君 北口 博君 久間 章生君 工藤 巖